将棋の公式戦での最長手数と最短手数は何手ですか?
|||
公式戦における記録
・最長手数:昭和44年の芹沢博文八段VS原田泰夫八段の順位戦における390手
・タイトル戦最長手数:第7期王将戦第二局、升田王将VS大山前名人の271手
・最短手数:第25期棋聖戦本戦1回戦、佐藤大五朗八段VS中原誠名人の10手
宝・将棋ブログより
http://blog.livedoor.jp/liangping2/archives/185053.html
|||
最長手数は前の人の調べたもののようです(良く知らない)が、
最短手数は有吉道夫さんの、1手というのが最短手数です。
後手の有吉九段が、先手の東七段が最初の一手を考えて、
なかなか指さないので、自分が先手と勘違いして指してしまったそうです。
反則負けになるそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/有吉道夫
0 件のコメント:
コメントを投稿