将棋の世界でも星のやりとりやっていると思いますか？

将棋の世界でも星のやりとりやっていると思いますか？

閉鎖された社会、情報の少ない社会

公益法人で狭い社会なので

相撲ヤクザと似た部分はあるかと思うのです。



フリクラに陥落？するような瀬戸際の

人間はどうなんでしょう？

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生活がかかっている勝負の世界です、ないとは言えないですね、事前打ち合わせも相撲よりは、やり易い、順位戦でも途中まで連敗が突然連勝して降級点を免れることも度々見られます、今期も怪しいのが何人かいますので注目です。

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無いと信じたいが、本当の事は誰にもわかりません。



友人同士、家族ぐるみの付き合いがある場合などはどうなんでしょうか？



前もって、棋譜を作る作業に徹してしれば、ひょっとしたらあるかも？



八百長の有り無しは、誰も肯定できませんが否定もできない所が本音でしょう。



憶測でしか判断できませんので、正確な解答は『不明』です。



八百長を疑ったらキリがないですし今の所、暴露等もないので将棋ファンとしては八百長は無いと信じたいです。（希望的観測）



プライドを捨てたプロ棋士が存在するかどうかの問題です。



ただ、プライドを捨てた棋士は八百長する前に、酒飲んで、女遊びに走って、博打して、八百長するまでもなく普通に負け続けると思いますよ。



また、八百長申し込んでも相手にされない（プライドのある棋士）と思いますし、もし八百長する棋士が二人いたら『二人仲良く貧乏人』になるでしょう。

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私なら、相手に連勝しているときには、次に会ったときにも指してくれるように、わざとちょっと気を抜いて負けます。

将棋は、気を抜いただけて負けますから、案外、わざと負けるのは無意識に自然にできてしまいます。

プロなら自分の生活もかかっていますが、相手も生活がかかっていることは十分にわかっているので、つい情けをかけて、わざと気を抜くというようなことをやることはあると思いますね。

質問者が書いているようなフリクラ陥落寸前の相手の場合とか、相手が女流棋士の場合だとか、十分にありえると思いますよ。

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ないでしょうね。だいたい将棋を指す人間はプロアマ問わず、頭脳戦以外に入り込む要素がないから、将棋というゲームに魅力を感じるんです。

もし、将棋界に角界と同じ八百長が存在する可能性を言及できるとすれば、順位戦でしょう。やはり各級で給料は大幅に異なりますから。しかし。かなり前、現会長の米長氏がＡ級から４勝５敗で降級しました。米長氏は最終局に勝ったのですが、他力だったのです。で、米長と降級争いをしていた棋士は勝ったのです。いや、こういう例を書くと米長氏に怒られそうですが、八百長が存在するとすればそのような状態が一番起こりやすいと言えるでしょう。しかし将棋は100％真剣勝負、年輩棋士との勝負も容赦ないのです。中原永世十段も普通にＡ級から陥落しＢ級でも指し続けていました。棋譜も公開されますから八百長なんてまずできませんし、社会との柵がまったくない、八百長が全く存在しない世界だからこそ、将棋のプロ棋士を目指すのです。

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まあやっていないと思います。



＞フリクラに陥落？するような瀬戸際の人間はどうなんでしょう？



将棋界には米長哲学（「自分にとっては消化試合だが相手にとって重要な対局であれば、相手を全力で負かす」という理念が浸透していると思っているのでね。



何か気になる例でもありましたか？何の根拠もなくこういうこと言うのはどうかと思いますよ。