将棋の棋士は商売的には、力士やプロ野球選手と一緒です。プロ棋士で何年も勝率5割を割っているような人は、強制的に廃業させるべきだと思うのですが、逆に年齢に関係なくアマでプロと対等かそれ以上の成績を残せる人はプロ入りを認めるべきだと思います。
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順位戦のC級Ⅱ組で3回降級点を取るとフリークラスに落ち、規定以上の成績を収めない限り10年後に強制的に引退となる制度ができました。だから負け続ければ、プロ入り後13年で廃業もあり得ます。
また、アマチュアトップの人のプロ入りについては、「プロキラー」瀬川晶司さんのプロ入り問題について、今月中に連盟が結論を発表するそうです。
それを待ってから、改めて考えましょう。
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将棋の場合、アマで、プロと互角なんて人は居ませんよ。
世間知らずにも、程があるぜ。
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